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欧州ではチヌより強力な砲と同じ軽快さ,より堅牢な装甲を1942,3年に投入されて更にはもう次の戦車開発がされてると考えると欧州戦線の戦況の変化の目まぐるしさは凄いな…
ドイツ「日本は、第一次大戦の西部戦線の地上戦に参加していないからだ」ドイツは"戦車のせいで、第一次大戦に負けた"と考え、戦車開発に必シになった。
@@王パカル ソ連とまだ交流があった頃にドイツの戦車を見たソ連の態度から「あいつらの戦車はもっと凄いのは確実やな…」って思って開発をさらに加速させたってのもありましたね
@@sei-un 戦争がよくあった欧州では技術力の発展は急速。
当時の値段は中戦車1両=戦闘機1機、重戦車1両=戦闘機3機=中型爆撃機1機くらいなので、戦車の開発製造より航空機の開発を優先した日本陸軍は卓見。まぁ、主力空母1隻=主力戦車1000両くらいだが、ドイツもソ連も軍艦にさほど金を使っていないから戦車に金を突っ込めたという側面もある。軍艦も、航空戦力もジープも戦車も作りまくれるのはアメリカだけ。
@@あっきーさん-r8t結局アメリカがチート国力持ってるせいでなぁ…
日曜の昼過ぎとは秘密兵器より珍しい
ご視聴させていただき、ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました‼️
司馬遼太郎氏のエピソードに対しては「トンチンカンな批判だ」という指摘もありますね。八九式や九七式の時代はとにかく表面を硬くして対弾性能をかせいでいたが、砲が大口径化され砲弾重量が重くなると硬過ぎる装甲板では割れ易くなってしまうので硬さを抑えて粘りを強くし増厚する方向に変わって行った。一式、三式の装甲はその考えで製造されていて九七式より表面硬度は低いはずなのでヤスリで削れるということだけをもって「装甲板が不良だとは言えない」と。まあ実戦参加していないこともあって想定した対弾性能が得られていたかは不明ですし、特に三式の時代だと板厚そのものが全く不足しているので防御力の評価が低くなるのは仕方ありませんね。
いやいや戦車兵にされた司馬遼太郎こと福田定一少尉が装甲についての座学で居眠りしていた説に一票😅
ハンディーのバーコル硬度計でも持ってたんじゃないかな?と言うのは冗談でして、私が読んだ本ではスパナで叩いたら傷が入ったと書いてありましたよ。末端(でもない)なんか何事も信用ならないから確認するだろうさ。盾持って突撃しろと言われたら盾が何で出来てるか知りたいだろ?
海上封鎖で原料が入って来なくなったので、表面仕上げ無しの軟鉄のままの装甲板で誤魔化していたという当時の工員の証言があった筈
実車を砲撃すりゃあ結論が出るだろ
知識に乏しかった小学生の頃は、“強そうな”デザインに惹かれてましたっけ(笑)。
200回おめでとうございます。司馬遼太郎のヤスリの話は有名で旧日本陸軍の批判の元となってますが、九十七式の硬さで対抗しようとして逆にもろさを露呈した装甲に対し、こちらは被弾を考慮した装甲で、ねばりをもたせ割れにくくしたため、ヤスリで削れてしまうのは当然。まあそれにしても、色々お粗末な戦車には違いない。
ありがとうございます!いつもコメント嬉しいです😆これからもよろしくお願いしますね❗️
200回おめでとうございます!!これからも楽しい動画をよろしくお願いします!!
ありがとうございます😊「A-10」様はかなり序盤から視聴していただいていると記憶しています。いつもコメントありがとうございます!
@@3_Minute_Weapon_Commentary 確かマガフの頃からですね。やっぱり直ぐにリクエストに答えてくれるのが感謝です!!頑張ってください!!
ありがとうございます😊頑張りますよ❗️
㊗️200!これからも頑張ってください!
ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたしますm(_ _)m
61・74・90・10の後輩からしたら旧軍の偉大なる先輩達だよね
シャーマンにワンチャン勝てるくらいの性能でしかなく、次のチトもM4A3E8と同格…
三式チヌとほぼ同じ重量の米軍戦車は、M24チャーフィー…茨城県の霞ヶ浦の畔の陸自武器学校の敷地内にある両車を比べると、技術の差が嫌でも解ります。それでも実物が残っているからこそ、アリクイさんチームの車両として出演が叶った
warthunderではM24と共に大変お世話になっております。
自衛隊がチヌを保存してくださっているけどチヌは車体がチヘだから実質的に現存している唯一のチヌでもありチヘでもあるという…
インフラの脆弱性から来ているので、現状の精一杯って所ですね。表面硬化装甲板に砕ける徹甲弾(九一式ですら)履帯ひとつにも米軍は湿式多ピースでも堅牢なのに。
司馬遼太郎のヤスリはチハ車の炭素鋼が多く含んだものとの比較(チハは割れる戦車)対戦車戦用の装甲は柔剛おりまぜてのものでは?
なんていうか、車両デザインが好みなんですよね。続く四式・五式にも通じるのですが砲塔の形が好き。砲口制退器さえなんとかして、砲身がせめて45口径ぐらいで、徹甲弾の初速が750m/sあって先制できればM4も叩けたのになぁ。
200回おめでとうございます。私もチヌはシャーマンと互角と思っていた時期がありました。何もかもみんな、懐かしい…(遠い目)
ありがとうございます!これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
司馬遼太郎の著書の話では、同じエッセイ中の、福田「避難民が戦車と同じ道を通ると思われますが…」上官「轢き殺して行け」福田「…。」という一節も、印象に残る。
圧延鋼板は焼き入れ鋼板とちがってヤスリがかかります。その程度の知識もなく指揮官を勤めた司馬遼太郎こそ敗戦前の人不足の象徴と言えましょう。
戦争って開発競争なんだよなあって、改めて思う。
実戦での最強は九七式新砲塔でしょうね。それも好条件で撃った時。何しろ、戦地へ送れた戦車は九五式軽戦と九七式しかないのですから。ノモンハン事件で対戦車戦での不利をを痛感したにも係わらず戦車戦はそうは起こらないだろう的楽観論が多く戦車は歩兵支援思想から脱却出来なかったのが元凶です。頭をすぐ切り替えたら完成度の高い3式が1943年にはフィリピン・沖縄にはまとまった数送れたのではないでしょうか。
日本車ありがてぇ……
解説する戦車が少ないのが悲しいです😭
司馬遼太郎さんのチヌの評価は信用できるかだね。チヌを本土決戦に温存しなければ戦う勇姿が見れたのにせめて関東軍に配備して押し寄せるソ連戦車と戦って欲しかった。
関東軍の戦車を引き抜いてサイパン島に送ったくらいだから(この戦車は占守島と違って上陸米軍に突撃して無残な全滅)、その後の関東軍に新型戦車を新たに送るのは考えづらいね
warthunderでチャーチルやkv-1抜けなくて辛い。好きだけど。
角度付いてると正面装甲に死ぬほど弾かれるけど垂直に近い角度で撃ったり砲塔とか狙えば結構KVは倒せるからがんば
まず最初に200回目、おめでとうございます!これからの動画も、ぜひ楽しみにしています!!んでもって、今回は本土決戦時における旧日本軍の切り札ともいえる三式中戦車ですね!今までのチハ等の旧日本軍戦車とは違って、明らかに対戦車戦闘を意識しているだけに、かなり洗練されたデザインの様に感じます。まぁ、それでもM4と撃ち合うのは厳しかったんでしょうし、何なら、もし仮に本土決戦が行われていた場合、アメリカ・イギリス・ソ連側の先陣を切ってくるのは、M26パーシングやセンチュリオン、IS-3といったドイツ軍の化け物戦車達を倒すために、究極の進化を遂げた重戦車達でしょうから、間違いなく相手が悪いとしか言いようがないでしょうね……。現にパンツァーフロントのbis版の『串良』では、M26相手には、ほぼ無力に近く側面・背面以外では、撃破できませんでしたし、なんならM4相手ですら、真正面では、ほぼ負け戦確定でしたしね……。そう考えると、実戦を経験せずに退役できた本者はある意味、兵器としては幸せな運命をたどったのかもしれませんね。
ありがとうございます!いつも丁寧懇切なコメント嬉しく感じております!私より遥かに知識も上で羨ましいです笑これからもよろしくお願いいたしますね!
チハ車体にⅢ突のように車体の低い形にならんかったかなぁ…
チハの装甲板は浸炭で表面硬化してヤスリで削れない代わりに、溶接性が劣悪なのもあってリベット接合。(溶接の熱で浸炭した炭素が逃げたり焼きが戻ったりして表面硬化が失われたり、冷却時の収縮で割れたりする)薄い装甲で高い耐弾性を求めた浸炭も極めてコストが高く、25mm程度では防御力向上の限界が見えた。(表面硬化処理自体は耐弾性向上に役立つけど、重量激増ながら板厚を増やす方が量産に向く)・溶接技術の向上と表面硬化そのものの効果が費用対効果で疑問視されて、より溶接性の高く柔らかい鋼材の使用でヤスリで削れるようになったということだけど、野砲をポン付けして装甲を被せただけに見える怪しい新型に違和感を感じたのは正しい直感。
Part200おめでとうございます!土浦駐屯地でチヌとシャーマンの実物を見比べましたがこれでシャーマンと戦うのか...って感じてしまいました。見た目はかっこいいんですけどね...
ありがとうございます!実物見れて羨ましいです!
パート200おめでとうございます!今回の動画のサムネが全体的に白色だからか新鮮な雰囲気を感じました
ありがとうございます!なんか自分でも今回のレイアウトの方が良いかも?って思っちゃいました笑
200本目にふさわし戦車!ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます!
三式中戦車とか四式を見て思うんですけど、車体の機銃手と操縦士はどうやって戦車に乗るんですか?車体に乗降用のハッチが見当たらないので気になるんです。
結構かっこいいよね
実は鋳物で造った砲塔はモナカのように左右別々に造って溶接する予定が、工場もこんなデカい奴を扱った経験もない上に分厚い鉄板の溶接に手こずって(海軍なら経験豊富でも)最初は酷かったようだと。
チヌの生産開始の2年ぐらい前からAFV用装甲板の製造を中止しているので、チヌの装甲は海軍の巡洋艦用の鋼材を流用したという説もあるんだよな。しかしまあ、車幅2.33mなんて2号戦車よりちょっと大きい車体に7.5cm野砲を旋回砲塔に載せるなんて無理無理な設計。カタログ性能はともかく実用性はとても低い戦車だろう。
新型戦車にヤスリを立てる司馬遼太郎にビックリだわww
とにかく本土決戦なんて無くて善かった😿200回おめでとうございます🎉✨😆✨🎊これからも楽しみだぜ💃
動画を、お疲れ様です。いつも、楽しいにしています。74式の回です。いつか74式改の動画作成、お願いします。では、動画作成頑張ってください。
ありがとうございます!かなり初めの頃の動画ですね!74式改も必ず取り上げましょう‼️
三式中戦車チヌ❕最期の量産戦車。
開発経緯どの戦車解説なのかわからないような構成になってしまうのも当時の苦しい事情からなのですね。運べない言い訳っぽい本土決戦用。輸送をほったらかしにした運用をはじめはしていたのだから気付けば輸送力がすでに無いのも仕方ない。インテリさんは焼き入れが出来なかったって言いたいのかな。インテリさんは「無計画」だとでも言いたかったのだろうか。「思い上がった」あたりも付けるんだろうなインテリさんだから。
戦艦の装甲とか日本刀並のロストテクノロジーで作られてたのに、戦車は?って思ってしまいます。
陸海軍が仲悪過ぎて目も当てられない…ジリ貧やから協力すべきなのになぁ…。
急造兵器だから仕方ないけど砲手が照準あわせて車長が射撃手とか相当な連携力が必要そう……。3:01 ホントかどうかわからないけど相当びっくりしただろうなあ戦車の装甲がヤスリで削げ落ちるとか(でも大戦後期だから粗悪な資材と急造兵器も相まってるからそうゆうことありそう)
ホントだとしたら溶接部分を削ったんじゃないかと思う。自分の知る限り装甲に使われるような特殊鋼を溶接するための溶接棒の生産に日本は成功していない。ドイツから来たUボートから少量を分けてもらったとかいう話をどこかで聞いたことあるけど、わずかばかりの溶接棒を戦車の組み立てに使ったとは思えないから、下手したら溶接には普通鋼用の溶接棒が使われてたんじゃないかと疑っている。もしそうだとしたら装甲板は特殊鋼でも溶接個所だけは普通の鉄や炭素鋼だろうから、ヤスリで削ろうと思えば削れる。
三式からやっと戦車って感じがする。四式、五式、全てが遅すぎて残念。
コレでも「安定供給」されていたら、少しはマシな戦いが出来たのではないかと思われる
日本て戦闘機と軍艦だけは列強に並ぶことができたイメージ
やすりで傷れないものどうやって加工するのかの
200おめです!何で帝国陸軍はそんなに本土決戦を意識してたんですかねぇ…
ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
薩摩藩の示現流精神が伝統として残った為でしょうか。
距離500で80mm貫通で初速680m/s かぁ、、、ドイツの75mmは距離500で154mm貫通、初速933m/s 性能的にはドイツの50mmだね
あの時期に20000ccを超えるヂーゼルエンジンを製造・運用できたことに正直、驚きを禁じえない。
しかもチハと違って統制型なので(当時の日本基準では)信頼性重視
日本の戦車のディーゼルエンジンは元々船舶用を流用してるのでデカくて重い。別名発動機運搬車と言われた奴も有ったらしい(笑)
@@ahawaha2400 「発動機運搬車」言い得て妙!
芦ノ湖に沈んでいる5式重戦車チヘ?も紹介して欲しい。それと旧軍版バズーカ砲?ソキ砲も。
芦ノ湖に戦車沈んでるんですね!一度調べてみます!
浜名湖のチトじゃなくて?全然見つかってないけど
訂正、浜名湖かも(焦)。同じく水没処分された鹵獲?したユニバーサル・キャリアーは戦後、鉄屑高騰の時に引き上げたらしいが,回収費と見合わなかった五式戦車はサルベージされなかったらしい。
バズーカはロタ砲じゃないですか?ソキは対空自走砲では?
いろいろ合体した謎戦車出来てて草
200回おめでとうございます(๓ŏㅂŏ๓)イエーイ☆司馬遼太郎氏は砲塔を削ったそうですが、砲塔が当時の均質圧延鋼板(RHA)で製作されていたのなら、削れます。鋼板の粘りで砲弾を受け止めるわけで、ティーガー戦車の装甲もRHAです。寧ろ当時の戦車指揮官たる司馬遼太郎さん(福田定一少尉)が、戦車の鋼板について無知だったことが驚き。おそらく教わっていなかったのでしょうね。
司馬遼太郎は軍事をかじっただけのただの作家ですしお寿司
司馬さん、作家ですからね。技術者ではないので。
ありがとうございます!色々な話がありどれが本当なのかわからなかったです笑これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
均質圧延装甲を作るのにはニッケルが必須だが、1944年の日本のニッケル充足率は10%しかなく、しかも大抵の軍事物資は航空機優先だったので戦車にニッケルが回されるとは思えないという話もありますね
@@kodomothe7834 しかもまるゆ艇にも材料回してるので戦車用とか殆どなかったんじゃないかな
そんなに大きくない古臭い中戦車に長砲身の75㎜砲を載せて列強水準を目指すってコンセプトだとトゥラーンⅢがお友達
本土決戦にならなくてよかったね
ドイツみたいに共産主義と資本主義に分かれていたかもしれません
part200おめでとう御座います!日本は航空機は良かったのに•••※別に三式が欠陥品とは言ってない
ありがとうございます!いつもコメントいただき嬉しいです😆これからもよろしくお願いしますね!
まぁ多分無いよりはずっとマシだけど程度の性能だったかと思われ…しかし正面からだと弱点を撃たないと多分弾かれる予感某惑星では7糎半長砲身を搭載したII型版が登場火力が普通にソ連の85mm砲レベルなので運よく活躍した時に相手のチーム戦力の1/3を単独で屠った事が何より形が気に入っている
中戦車と言っても元の一式がこの時期なら軽戦車のスペック。実質は軽戦車ベースの対戦車自走砲。
当時の日本に本当にニッケル鋼の電気溶接技術なんてあったのかな?もし適当な溶接棒が無くて防弾鋼鈑を溶接して砲塔が作られたとしたなら、溶接部分は防弾鋼じゃなくて普通の鉄になってしまうから、ヤスリを当てれば削れてしまったとしても無理はない。
素敵な動画あざーす✌︎('ω')✌︎
いつもご視聴ありがとうございます!
ベンチレーターも無い戦車等 性能云々以前の問題でマトモに使えん。2〜3発撃てば車内は逆流してきたガスで即倒レベル。目も痛くて開けれないし最悪 窒息する。堪らず総てのハッチを開放の上 煙突宜しく煙を吐きながらの戦闘に成る。正味 三式相手に極論 徹甲弾はいらないかも!?榴弾または機銃の掃射で事足りる。開放されたハッチから車内に弾片や銃弾が飛び込み車内は地獄……戦車の形をしたオープントップの対戦車駆逐車でしか無い。
司馬遼太郎の話は…そもそも「陛下から賜った戦車」にヤスリを掛けるってどんなシチュエーションなんでしょう?たしか司馬氏は士官で、整備や修理の立場じゃないですよね?
戦車の優先順位が低くても、せめて対戦車兵器の研究開発を進めてたらだいぶマシだったのに…7.5cm(L48)kwk、HEAT弾、パンツァーファウストぐらいが適切かな?
HEAT弾は普通に使用してる、中期には戦車砲、山砲、野砲、榴弾砲、などの物が生産されてる、ちなみに日本軍はバズーカを1500門程度は生産してる。
あと歩兵が携帯可能なHEAT弾を使用する兵器として2式擲弾器なんかのライフルグレネードとその発射器がある
比較的軽量で速射重視のが多い日本軍火砲と相性が良いと思ってHEAT弾を優先候補にしてみたんだ。あとライフルグレネードはあまり大口径化は難しい/バズーカは撃ち終わりのランチャー重いから、歩兵携行対戦車兵器はパンツァーファウスト系が良いかな~と。
@@野良猫クロ-v3b マガジンを消耗品扱いするのすら嫌がる国家に使い捨ての発射器は会わなそう、あと一応投射式噴進爆雷ってゆう10cmの装甲貫通する弾頭がパンツァーファウストとそっくりの対戦車兵器とかも結構使ったみたいだけど発射器は竹とか使用したらしい
@@色々保存サブ 確かにケチ臭さはなぁ…けど、それで妙に凝ったコスパの悪い兵器になるのは良くないからね。個人携帯式対戦車兵器はどうしても嵩張るから、ランチャー使い捨ての方が合理的っていつか気づくよ(尚手遅れな模様…)
WOTbを最近始めた私はチヌよりオイ車を選びました
オイは実装されてないンゴォ
オヂさんはオイよりメイが可愛いです
三菱108がオイ車です
@@蒲田ゴジラ 便宜上そう言ってるだけかwま形は似てるからね
まあ色々な事情で三式チヌまで漕ぎつけられるまでは頑張ったと評価すべき仕掛けちゃいけない相手に仕掛けて手を結んじゃいけない相手と結んでだからねしかし福田氏はろくなことしてねえなガルパンで可愛くなってたけど
ヤスリで削れた件は作家が熱処理知らないとゆう証明をした事にほかならない。戦艦なんかはアーマーを貼り付けてるだけです。高炭素鋼は溶接により硬化して脆くなります。クロモリなんかがそれですねですから硬度はヤスリより低くても不思議ではない。大御所が発言したのを裏を取らない。これは名古屋で製作されてたんですよね?「シャーマンを撃破できる車両が在る」と聞いて見せてくれと言ったら、見せてくれて3両の内の最後尾の車両が長砲身だったのだけは覚えってるんだけど場所わすれちゃったwwおちゃんの身長はじいさんより少し低かったから砲弾長は90Cm位かまあ38発しか残ってなかったし当時はエンジンはかかってましたが、少年兵だとしてももう死んでるよね。夢だと思ってたのに夢落ちじゃないのかよ。
司馬遼太郎が嫌いな理由の一つ。
ヤスリが何に使う道具か分からない人の話なんか引用しなくていいよ。
大変失礼しましたm(__)m
なるほど、戦車の砲撃は、2より、3人が最善。でも、三式は、二人でやって、三人目の指示を待つ‥。現在の日本国。社会でも同じですね👀👂。
最強が三式という悲しき軍隊
三式と言えば誰もが榴弾を思い浮かべ、なかなか思い出してもらえない悲しき戦車
旧陸軍、実戦最強戦車は鹵獲したM3スチュワート軽戦車てホント?
ドイツ「日本が、第一次大戦に西部戦線の過酷な地上戦に参加しないのが悪い。」(日本は、戦車がいなかった東アジア戦線に派遣されたのみ)ドイツは、"第一次大戦は戦車のせいで負けた"と考え、戦車の開発に必シになった。
@@王パカル 日本は観戦武官を派遣してましたし、準備砲撃からの歩兵横隊突撃という当時当たり前だった戦術が非現実的であることを真っ先に見抜いて、戦術の転換をしていますし、WW1後の早期に戦車も導入しています。
列強以外の国家、枢軸国の中ではまあまあの出来なんやで
日本軍の軍艦と戦闘機はマトモなのに戦車は悲しくなるぐらい低性能だな
当時陸軍にいた司馬遼太郎氏曰く、軟鉄で出来ていたとか…。まぁ、装備の一種ともいわれてますが…😅。
Kawaii tank :3
Der Panzer des Japan ist der beste in dem Asien! (日本の戦車は亜細亜イチ〜!)
Even this tank is good but cannon performance was not good. And to late at war.
大戦末期でもリベット式……日本の戦車分野は本当に遅れていたとよく分かる
戦車に限らず冶金技術や溶接技術など基礎技術力が全面的に遅れてたんですけどね
基礎技術が育ち切らないまま戦いが長引いたからな…
ドイツ「しょうがないね、日本が、第一次大戦に西部戦線の過酷な地上戦に参加しないのが悪いんだから。」(日本は、戦車がいなかった東アジア戦線に派遣されたのみ)ドイツは、"第一次大戦は戦車のせいで負けた"と考え、戦車の開発に必シになった。
@@nuruosan4398 基礎技術力がなぜ不足したのだろうか?
イタリア🇮🇹もリベット式なんだが冶金技術とかはイタリア 日本ハンガリーとか同レベルか
原爆の裏話ですな(..)
やっぱりポンコツ戦車か。日本軍の戦車兵に同情します。
装甲が削れるれるって…ねぇ…
なお同盟国ドイツのティーゲル戦車も削れる模様。
@@戦艦三笠-s2d 意外と削れるもんなのかなw
@@buxxoroshiteyarutarou 材質ですよ。チハたんの装甲はヤスリと同じ材質なので削れなかったりします。
欧州ではチヌより強力な砲と同じ軽快さ,より堅牢な装甲を1942,3年に投入されて更にはもう次の戦車開発がされてると考えると欧州戦線の戦況の変化の目まぐるしさは凄いな…
ドイツ「日本は、第一次大戦の西部戦線の地上戦に参加していないからだ」
ドイツは"戦車のせいで、第一次大戦に負けた"と考え、戦車開発に必シになった。
@@王パカル ソ連とまだ交流があった頃にドイツの戦車を見たソ連の態度から
「あいつらの戦車はもっと凄いのは確実やな…」
って思って開発をさらに加速させたってのもありましたね
@@sei-un
戦争がよくあった欧州では技術力の発展は急速。
当時の値段は中戦車1両=戦闘機1機、重戦車1両=戦闘機3機=中型爆撃機1機くらいなので、戦車の開発製造より航空機の開発を優先した日本陸軍は卓見。
まぁ、主力空母1隻=主力戦車1000両くらいだが、ドイツもソ連も軍艦にさほど金を使っていないから戦車に金を突っ込めたという側面もある。軍艦も、航空戦力もジープも戦車も作りまくれるのはアメリカだけ。
@@あっきーさん-r8t
結局アメリカがチート国力持ってるせいでなぁ…
日曜の昼過ぎとは
秘密兵器より珍しい
ご視聴させていただき、ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました‼️
司馬遼太郎氏のエピソードに対しては「トンチンカンな批判だ」という指摘もありますね。八九式や九七式の時代はとにかく表面を硬くして対弾性能をかせいでいたが、砲が大口径化され砲弾重量が重くなると硬過ぎる装甲板では割れ易くなってしまうので硬さを抑えて粘りを強くし増厚する方向に変わって行った。一式、三式の装甲はその考えで製造されていて九七式より表面硬度は低いはずなのでヤスリで削れるということだけをもって「装甲板が不良だとは言えない」と。
まあ実戦参加していないこともあって想定した対弾性能が得られていたかは不明ですし、特に三式の時代だと板厚そのものが全く不足しているので防御力の評価が低くなるのは仕方ありませんね。
いやいや戦車兵にされた司馬遼太郎こと福田定一少尉が装甲についての座学で居眠りしていた説に一票😅
ハンディーのバーコル硬度計でも持ってたんじゃないかな?と言うのは冗談でして、私が読んだ本ではスパナで叩いたら傷が入ったと書いてありましたよ。末端(でもない)なんか何事も信用ならないから確認するだろうさ。盾持って突撃しろと言われたら盾が何で出来てるか知りたいだろ?
海上封鎖で原料が入って来なくなったので、表面仕上げ無しの軟鉄のままの装甲板で誤魔化していたという当時の工員の証言があった筈
実車を砲撃すりゃあ結論が出るだろ
知識に乏しかった小学生の頃は、“強そうな”デザインに惹かれてましたっけ(笑)。
200回おめでとうございます。
司馬遼太郎のヤスリの話は有名で旧日本陸軍の批判の元となってますが、九十七式の硬さで対抗しようとして逆にもろさを露呈した装甲に対し、こちらは被弾を考慮した装甲で、ねばりをもたせ割れにくくしたため、ヤスリで削れてしまうのは当然。
まあそれにしても、色々お粗末な戦車には違いない。
ありがとうございます!
いつもコメント嬉しいです😆
これからもよろしくお願いしますね❗️
200回おめでとうございます!!
これからも楽しい動画をよろしくお願いします!!
ありがとうございます😊
「A-10」様はかなり序盤から視聴していただいていると記憶しています。
いつもコメントありがとうございます!
@@3_Minute_Weapon_Commentary
確かマガフの頃からですね。
やっぱり直ぐにリクエストに答えてくれるのが感謝です!!
頑張ってください!!
ありがとうございます😊
頑張りますよ❗️
㊗️200!
これからも頑張ってください!
ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いいたしますm(_ _)m
61・74・90・10の後輩からしたら
旧軍の偉大なる先輩達だよね
シャーマンにワンチャン勝てるくらいの性能でしかなく、次のチトもM4A3E8と同格…
三式チヌとほぼ同じ重量の米軍戦車は、M24チャーフィー…茨城県の霞ヶ浦の畔の陸自武器学校の敷地内にある両車を比べると、技術の差が嫌でも解ります。それでも実物が残っているからこそ、アリクイさんチームの車両として出演が叶った
warthunderではM24と共に大変お世話になっております。
自衛隊がチヌを保存してくださっているけど
チヌは車体がチヘだから実質的に
現存している唯一のチヌでもありチヘでもあるという…
インフラの脆弱性から来ているので、現状の精一杯って所ですね。表面硬化装甲板に砕ける徹甲弾(九一式ですら)履帯ひとつにも米軍は湿式多ピースでも堅牢なのに。
司馬遼太郎のヤスリはチハ車の炭素鋼が多く含んだものとの比較(チハは割れる戦車)
対戦車戦用の装甲は柔剛おりまぜてのものでは?
なんていうか、車両デザインが好みなんですよね。続く四式・五式にも通じるのですが砲塔の形が好き。砲口制退器さえなんとかして、砲身がせめて45口径ぐらいで、徹甲弾の初速が750m/sあって先制できればM4も叩けたのになぁ。
200回おめでとうございます。
私もチヌはシャーマンと互角と思っていた時期がありました。何もかもみんな、懐かしい…(遠い目)
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
司馬遼太郎の著書の話では、同じエッセイ中の、
福田「避難民が戦車と同じ道を通ると思われますが…」
上官「轢き殺して行け」
福田「…。」
という一節も、印象に残る。
圧延鋼板は焼き入れ鋼板とちがってヤスリがかかります。その程度の知識もなく指揮官を勤めた司馬遼太郎こそ敗戦前の人不足の象徴と言えましょう。
戦争って開発競争なんだよなあって、改めて思う。
実戦での最強は九七式新砲塔でしょうね。それも好条件で撃った時。何しろ、戦地へ送れた戦車は九五式軽戦と九七式しかないのですから。ノモンハン事件で対戦車戦での不利をを痛感したにも係わらず戦車戦はそうは起こらないだろう的楽観論が多く戦車は歩兵支援思想から脱却出来なかったのが元凶です。頭をすぐ切り替えたら完成度の高い3式が1943年にはフィリピン・沖縄にはまとまった数送れたのではないでしょうか。
日本車ありがてぇ……
解説する戦車が少ないのが悲しいです😭
司馬遼太郎さんのチヌの評価は信用できるかだね。チヌを本土決戦に温存しなければ戦う勇姿が見れたのに
せめて関東軍に配備して押し寄せるソ連戦車と戦って欲しかった。
関東軍の戦車を引き抜いてサイパン島に送ったくらいだから(この戦車は占守島と違って上陸米軍に突撃して無残な全滅)、その後の関東軍に新型戦車を新たに送るのは考えづらいね
warthunderでチャーチルやkv-1抜けなくて辛い。好きだけど。
角度付いてると正面装甲に死ぬほど弾かれるけど垂直に近い角度で撃ったり砲塔とか狙えば結構KVは倒せるからがんば
まず最初に200回目、おめでとうございます!これからの動画も、ぜひ楽しみにしています!!
んでもって、今回は本土決戦時における旧日本軍の切り札ともいえる三式中戦車ですね!
今までのチハ等の旧日本軍戦車とは違って、明らかに対戦車戦闘を意識しているだけに、かなり洗練されたデザインの様に感じます。
まぁ、それでもM4と撃ち合うのは厳しかったんでしょうし、何なら、もし仮に本土決戦が行われていた場合、アメリカ・イギリス・ソ連側の先陣を切ってくるのは、M26パーシングやセンチュリオン、IS-3といったドイツ軍の化け物戦車達を倒すために、究極の進化を遂げた重戦車達でしょうから、間違いなく相手が悪いとしか言いようがないでしょうね……。
現にパンツァーフロントのbis版の『串良』では、M26相手には、ほぼ無力に近く側面・背面以外では、撃破できませんでしたし、なんならM4相手ですら、真正面では、ほぼ負け戦確定でしたしね……。
そう考えると、実戦を経験せずに退役できた本者はある意味、兵器としては幸せな運命をたどったのかもしれませんね。
ありがとうございます!
いつも丁寧懇切なコメント嬉しく感じております!私より遥かに知識も上で羨ましいです笑
これからもよろしくお願いいたしますね!
チハ車体にⅢ突のように
車体の低い形にならんかったかなぁ…
チハの装甲板は浸炭で表面硬化してヤスリで削れない代わりに、溶接性が劣悪なのもあってリベット接合。
(溶接の熱で浸炭した炭素が逃げたり焼きが戻ったりして表面硬化が失われたり、冷却時の収縮で割れたりする)
薄い装甲で高い耐弾性を求めた浸炭も極めてコストが高く、25mm程度では防御力向上の限界が見えた。
(表面硬化処理自体は耐弾性向上に役立つけど、重量激増ながら板厚を増やす方が量産に向く)
・
溶接技術の向上と表面硬化そのものの効果が費用対効果で疑問視されて、より溶接性の高く柔らかい鋼材の使用でヤスリで削れるようになったということだけど、野砲をポン付けして装甲を被せただけに見える怪しい新型に違和感を感じたのは正しい直感。
Part200おめでとうございます!
土浦駐屯地でチヌとシャーマンの実物を見比べましたがこれでシャーマンと戦うのか...って感じてしまいました。見た目はかっこいいんですけどね...
ありがとうございます!
実物見れて羨ましいです!
パート200おめでとうございます!
今回の動画のサムネが全体的に白色だからか新鮮な雰囲気を感じました
ありがとうございます!
なんか自分でも今回のレイアウトの方が良いかも?って思っちゃいました笑
200本目にふさわし戦車!
ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます!
三式中戦車とか四式を見て思うんですけど、車体の機銃手と操縦士はどうやって戦車に乗るんですか?車体に乗降用のハッチが見当たらないので気になるんです。
結構かっこいいよね
実は鋳物で造った砲塔はモナカのように左右別々に造って溶接する予定が、工場もこんなデカい奴を扱った経験もない上に分厚い鉄板の溶接に手こずって(海軍なら経験豊富でも)最初は酷かったようだと。
チヌの生産開始の2年ぐらい前からAFV用装甲板の製造を中止しているので、チヌの装甲は海軍の巡洋艦用の鋼材を流用したという説もあるんだよな。しかしまあ、車幅2.33mなんて2号戦車よりちょっと大きい車体に7.5cm野砲を旋回砲塔に載せるなんて無理無理な設計。カタログ性能はともかく実用性はとても低い戦車だろう。
新型戦車にヤスリを立てる司馬遼太郎にビックリだわww
とにかく
本土決戦なんて
無くて善かった😿
200回
おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
これからも
楽しみだぜ💃
動画を、お疲れ様です。
いつも、楽しいにしています。
74式の回です。いつか74式改の動画作成、お願いします。では、動画作成頑張ってください。
ありがとうございます!
かなり初めの頃の動画ですね!
74式改も必ず取り上げましょう‼️
三式中戦車チヌ❕最期の量産戦車。
開発経緯どの戦車解説なのかわからないような構成になってしまうのも
当時の苦しい事情からなのですね。運べない言い訳っぽい本土決戦用。
輸送をほったらかしにした運用をはじめはしていたのだから
気付けば輸送力がすでに無いのも仕方ない。
インテリさんは焼き入れが出来なかったって言いたいのかな。
インテリさんは「無計画」だとでも言いたかったのだろうか。
「思い上がった」あたりも付けるんだろうなインテリさんだから。
戦艦の装甲とか日本刀並のロストテクノロジーで作られてたのに、戦車は?って思ってしまいます。
陸海軍が仲悪過ぎて目も当てられない…ジリ貧やから協力すべきなのになぁ…。
急造兵器だから仕方ないけど砲手が照準あわせて車長が射撃手とか相当な連携力が必要そう……。
3:01 ホントかどうかわからないけど相当びっくりしただろうなあ戦車の装甲がヤスリで削げ落ちるとか(でも大戦後期だから粗悪な資材と急造兵器も相まってるからそうゆうことありそう)
ホントだとしたら溶接部分を削ったんじゃないかと思う。
自分の知る限り装甲に使われるような特殊鋼を溶接するための溶接棒の生産に日本は成功していない。
ドイツから来たUボートから少量を分けてもらったとかいう話をどこかで聞いたことあるけど、わずかばかりの溶接棒を戦車の組み立てに使ったとは思えないから、下手したら溶接には普通鋼用の溶接棒が使われてたんじゃないかと疑っている。
もしそうだとしたら装甲板は特殊鋼でも溶接個所だけは普通の鉄や炭素鋼だろうから、ヤスリで削ろうと思えば削れる。
三式からやっと戦車って感じがする。
四式、五式、全てが遅すぎて残念。
コレでも「安定供給」されていたら、少しはマシな戦いが出来たのではないかと思われる
日本て戦闘機と軍艦だけは列強に並ぶことができたイメージ
やすりで傷れないものどうやって加工するのかの
200おめです!
何で帝国陸軍はそんなに本土決戦を意識してたんですかねぇ…
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
薩摩藩の示現流精神が伝統として残った為でしょうか。
距離500で80mm貫通で初速680m/s かぁ、、、ドイツの75mmは距離500で154mm貫通、初速933m/s 性能的にはドイツの50mmだね
あの時期に20000ccを超えるヂーゼルエンジンを製造・運用できたことに正直、驚きを禁じえない。
しかもチハと違って統制型なので(当時の日本基準では)信頼性重視
日本の戦車のディーゼルエンジンは元々船舶用を流用してるのでデカくて重い。
別名発動機運搬車と言われた奴も有ったらしい(笑)
@@ahawaha2400
「発動機運搬車」言い得て妙!
芦ノ湖に沈んでいる5式重戦車チヘ?も紹介して欲しい。それと旧軍版バズーカ砲?ソキ砲も。
芦ノ湖に戦車沈んでるんですね!
一度調べてみます!
浜名湖のチトじゃなくて?全然見つかってないけど
訂正、浜名湖かも(焦)。同じく水没処分された鹵獲?したユニバーサル・キャリアーは戦後、鉄屑高騰の時に引き上げたらしいが,回収費と見合わなかった五式戦車はサルベージされなかったらしい。
バズーカはロタ砲じゃないですか?
ソキは対空自走砲では?
いろいろ合体した謎戦車出来てて草
200回おめでとうございます(๓ŏㅂŏ๓)イエーイ☆
司馬遼太郎氏は砲塔を削ったそうですが、砲塔が当時の均質圧延鋼板(RHA)で製作されていたのなら、削れます。鋼板の粘りで砲弾を受け止めるわけで、ティーガー戦車の装甲もRHAです。寧ろ当時の戦車指揮官たる司馬遼太郎さん(福田定一少尉)が、戦車の鋼板について無知だったことが驚き。おそらく教わっていなかったのでしょうね。
司馬遼太郎は軍事をかじっただけのただの作家ですしお寿司
司馬さん、作家ですからね。
技術者ではないので。
ありがとうございます!
色々な話がありどれが本当なのかわからなかったです笑
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
均質圧延装甲を作るのにはニッケルが必須だが、1944年の日本のニッケル充足率は10%しかなく、しかも大抵の軍事物資は航空機優先だったので戦車にニッケルが回されるとは思えないという話もありますね
@@kodomothe7834 しかもまるゆ艇にも材料回してるので戦車用とか殆どなかったんじゃないかな
そんなに大きくない古臭い中戦車に長砲身の75㎜砲を載せて列強水準を目指すってコンセプトだとトゥラーンⅢがお友達
本土決戦にならなくてよかったね
ドイツみたいに共産主義と資本主義に分かれていたかもしれません
part200おめでとう御座います!
日本は航空機は良かったのに•••
※別に三式が欠陥品とは言ってない
ありがとうございます!
いつもコメントいただき嬉しいです😆
これからもよろしくお願いしますね!
まぁ多分無いよりはずっとマシだけど程度の性能だったかと思われ…
しかし正面からだと弱点を撃たないと多分弾かれる予感
某惑星では7糎半長砲身を搭載したII型版が登場
火力が普通にソ連の85mm砲レベルなので運よく活躍した時に相手のチーム戦力の1/3を単独で屠った事が
何より形が気に入っている
中戦車と言っても元の一式がこの時期なら軽戦車のスペック。実質は軽戦車ベースの対戦車自走砲。
当時の日本に本当にニッケル鋼の電気溶接技術なんてあったのかな?
もし適当な溶接棒が無くて防弾鋼鈑を溶接して砲塔が作られたとしたなら、溶接部分は防弾鋼じゃなくて普通の鉄になってしまうから、ヤスリを当てれば削れてしまったとしても無理はない。
素敵な動画あざーす✌︎('ω')✌︎
いつもご視聴ありがとうございます!
ベンチレーターも無い戦車等 性能云々以前の問題でマトモに使えん。
2〜3発撃てば車内は逆流してきたガスで即倒レベル。目も痛くて開けれないし最悪 窒息する。
堪らず総てのハッチを開放の上 煙突宜しく煙を吐きながらの戦闘に成る。
正味 三式相手に極論 徹甲弾はいらないかも!?
榴弾または機銃の掃射で事足りる。
開放されたハッチから車内に弾片や銃弾が飛び込み車内は地獄……
戦車の形をしたオープントップの対戦車駆逐車でしか無い。
司馬遼太郎の話は…
そもそも「陛下から賜った戦車」にヤスリを掛けるって
どんなシチュエーションなんでしょう?
たしか司馬氏は士官で、整備や修理の立場じゃないですよね?
戦車の優先順位が低くても、せめて対戦車兵器の研究開発を進めてたらだいぶマシだったのに…
7.5cm(L48)kwk、HEAT弾、パンツァーファウストぐらいが適切かな?
HEAT弾は普通に使用してる、中期には戦車砲、山砲、野砲、榴弾砲、などの物が生産されてる、ちなみに日本軍はバズーカを1500門程度は生産してる。
あと歩兵が携帯可能なHEAT弾を使用する兵器として2式擲弾器なんかのライフルグレネードとその発射器がある
比較的軽量で速射重視のが多い日本軍火砲と相性が良いと思ってHEAT弾を優先候補にしてみたんだ。
あとライフルグレネードはあまり大口径化は難しい/バズーカは撃ち終わりのランチャー重いから、歩兵携行対戦車兵器はパンツァーファウスト系が良いかな~と。
@@野良猫クロ-v3b マガジンを消耗品扱いするのすら嫌がる国家に使い捨ての発射器は会わなそう、あと一応投射式噴進爆雷ってゆう10cmの装甲貫通する弾頭がパンツァーファウストとそっくりの対戦車兵器とかも結構使ったみたいだけど発射器は竹とか使用したらしい
@@色々保存サブ 確かにケチ臭さはなぁ…
けど、それで妙に凝ったコスパの悪い兵器になるのは良くないからね。
個人携帯式対戦車兵器はどうしても嵩張るから、ランチャー使い捨ての方が合理的っていつか気づくよ(尚手遅れな模様…)
WOTbを最近始めた私はチヌよりオイ車を選びました
オイは実装されてないンゴォ
オヂさんはオイよりメイが可愛いです
三菱108がオイ車です
@@蒲田ゴジラ 便宜上そう言ってるだけかw
ま形は似てるからね
まあ色々な事情で三式チヌまで漕ぎつけられるまでは頑張ったと評価すべき
仕掛けちゃいけない相手に仕掛けて手を結んじゃいけない相手と結んでだからね
しかし福田氏はろくなことしてねえな
ガルパンで可愛くなってたけど
ヤスリで削れた件は作家が熱処理知らないとゆう証明をした事にほかならない。戦艦なんかはアーマーを貼り付けてるだけです。高炭素鋼は溶接により硬化して脆くなります。クロモリなんかがそれですねですから硬度はヤスリより低くても不思議ではない。大御所が発言したのを裏を取らない。これは名古屋で製作されてたんですよね?「シャーマンを撃破できる車両が在る」と聞いて見せてくれと言ったら、見せてくれて3両の内の最後尾の車両が長砲身だったのだけは覚えってるんだけど場所わすれちゃったwwおちゃんの身長はじいさんより少し低かったから砲弾長は90Cm位かまあ38発しか残ってなかったし当時はエンジンはかかってましたが、少年兵だとしてももう死んでるよね。夢だと思ってたのに夢落ちじゃないのかよ。
司馬遼太郎が嫌いな理由の一つ。
ヤスリが何に使う道具か分からない人の話なんか引用しなくていいよ。
大変失礼しましたm(__)m
なるほど、戦車の砲撃は、
2より、3人が最善。
でも、三式は、二人でやって、三人目の指示を待つ‥。
現在の日本国。
社会でも同じですね👀👂。
最強が三式という悲しき軍隊
三式と言えば誰もが榴弾を思い浮かべ、なかなか思い出してもらえない悲しき戦車
旧陸軍、実戦最強戦車は鹵獲したM3スチュワート軽戦車てホント?
ドイツ「日本が、第一次大戦に西部戦線の過酷な地上戦に参加しないのが悪い。」(日本は、戦車がいなかった東アジア戦線に派遣されたのみ)
ドイツは、"第一次大戦は戦車のせいで負けた"と考え、戦車の開発に必シになった。
@@王パカル 日本は観戦武官を派遣してましたし、準備砲撃からの歩兵横隊突撃という当時当たり前だった戦術が非現実的であることを真っ先に見抜いて、戦術の転換をしていますし、WW1後の早期に戦車も導入しています。
列強以外の国家、枢軸国の中ではまあまあの出来なんやで
日本軍の軍艦と戦闘機はマトモなのに戦車は悲しくなるぐらい低性能だな
当時陸軍にいた司馬遼太郎氏曰く、軟鉄で出来ていたとか…。まぁ、装備の一種ともいわれてますが…😅。
Kawaii tank :3
Der Panzer des Japan ist der beste in dem Asien! (日本の戦車は亜細亜イチ〜!)
Even this tank is good but cannon performance was not good. And to late at war.
大戦末期でもリベット式……日本の戦車分野は本当に遅れていたとよく分かる
戦車に限らず冶金技術や溶接技術など基礎技術力が全面的に遅れてたんですけどね
基礎技術が育ち切らないまま戦いが長引いたからな…
ドイツ「しょうがないね、日本が、第一次大戦に西部戦線の過酷な地上戦に参加しないのが悪いんだから。」(日本は、戦車がいなかった東アジア戦線に派遣されたのみ)
ドイツは、"第一次大戦は戦車のせいで負けた"と考え、戦車の開発に必シになった。
@@nuruosan4398
基礎技術力がなぜ不足したのだろうか?
イタリア🇮🇹もリベット式なんだが
冶金技術とかはイタリア 日本
ハンガリーとか同レベルか
原爆の裏話ですな(..)
やっぱりポンコツ戦車か。日本軍の戦車兵に同情します。
装甲が削れるれるって…ねぇ…
なお同盟国ドイツのティーゲル戦車も削れる模様。
@@戦艦三笠-s2d 意外と削れるもんなのかなw
@@buxxoroshiteyarutarou
材質ですよ。
チハたんの装甲はヤスリと同じ材質なので削れなかったりします。